合志市議会 2020-11-30 11月30日－03号
ただ、右田課長あたりがおっしゃいますように、どうしてここに桜の木が必要なんだというところもあったんですよね。ですから、先般見に行きました。きれいに根元から切ってございました。
ただ、右田課長あたりがおっしゃいますように、どうしてここに桜の木が必要なんだというところもあったんですよね。ですから、先般見に行きました。きれいに根元から切ってございました。
それから地元につきましては、毎月地元の北萩尾区の役員会等には広域連合から事務局長と環境衛生課長あたりが出席し、事業説明を随時行っているということでございます。また、当尾校区嘱託員で構成をします宇城クリーンセンター公害防止協議会の中では、年３回ほど事業の進捗状況等を踏まえ説明会を実施しているということで聞いております。
〔２５番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 このことについては、これまでも何度となく所管の課長あたりともお話をさせていただきました。皆さんが毎日給食を提供したいという、その気持ちを持っているということを強調されておりましたが、現実的には３回で我慢せざるを得ないという状況が続いてきました。 教育長は、一回でも多くの給食を提供できるようにという決意を示されました。
〔２５番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 このことについては、これまでも何度となく所管の課長あたりともお話をさせていただきました。皆さんが毎日給食を提供したいという、その気持ちを持っているということを強調されておりましたが、現実的には３回で我慢せざるを得ないという状況が続いてきました。 教育長は、一回でも多くの給食を提供できるようにという決意を示されました。
これ山が写っているのは熊ノ岳、俗に二ノ岳、熊ノ岳どっちでもいいんですけど、それが写っているわけでありまして、私は、景観策定委員会のときもちょっと金峰山系というあったことでこだわって、松田課長あたりともいろんな意見を交わしたんですけれども、県のほうのどこかに尋ねたら、金峰山系ということで通しているからということで、熊ノ岳、二ノ岳という名前は出ないで、その景観策定の冊子にも出ないでおります。
◎企画経営部長（原口和義君） ただいまの御質問でございますけども、先ほど申しました検討会議につきましては、関係の部長、それから課長あたりの、副市長を座長といたしまして計１５人のメンバーで今検討を、今度１２月末にも３回目の検討会議を開催する予定です。今後その計画書策定していくわけですけども、整備を行なうに当たり新たに都市計画課を設置してはどうかというふうな御意見だというふうに思います。
できれば、町長ほかに課長あたりもすばらしい意見があればですね、この場で一口でもいいから、お願いします。 99 ◯町 長（中逸博光君） 濱崎議員のるる思いを私も真摯に受けとめて、そういった町づくりに向かって取り組んでまいろうと思っております。 100 ◯副町長（竹本康美君） 失礼しました。
220 ◯浦邊朝章議員 今後のですね、課長あたりの活躍にですね、期待をいたしまして、次の質問に行きたいと思います。 空家対策について、これもですね、空家に関する法令が、去年、ことしといろいろできておって、それを後押しする形でですね、長洲町も空家条例ですかね、空家等対策の推進に関する特別措置法ができまして、それに関する条例が国から示されております。
行かれて、２回目もまた行かれて、恐らく前田玉東町長あたりともちろん準備室長あたり、課長あたりが行かれたと思いますけど、説得するというのは、人というのはただ入りませんかでは恐らくいろんな諸事情もあるけど、入らないというのはやっぱり首長、市長の思いが伝わらないというか、こういう玉名地域で住民の命を守る病院を一緒につくっていきしょうと、それに当たっては、今、小児救急あたりは城北にはありません。
これは、まちづくりのほうにもなりましょうけどね、建設課長あたりの考えじゃ駄目なんですよ、これは。例えば今、上沖洲に区が3,500万出して６メートル道路を完成しましたね。これはしかし、苦肉の策として生活道路としての認定を受けておりません。 議長、あらかじめ時間の延長をお願いします。 80 ◯松井一也議長 はい。
あるいは事故があったときには、責任は係長とおっしゃいましたが、課長あたりがきちっとその対応をしていくことになるでしょうし、それ以前に事故がないようなチェック体制というのも必要だろうなというふうに思っております。
あるいは事故があったときには、責任は係長とおっしゃいましたが、課長あたりがきちっとその対応をしていくことになるでしょうし、それ以前に事故がないようなチェック体制というのも必要だろうなというふうに思っております。
その中で、やはり課長、副課長あたりも課長昇任試験では一定の数についてはやはり確保していきたいというふうに思っていますし、また、係長の昇任数についても一定の割合をこれまでよりもふやすことで対応していきたいと思いますし、また、こちらのイメージ図にもございますように、主幹という立場の職員もつくっていこうというふうに思っています。
その中で、やはり課長、副課長あたりも課長昇任試験では一定の数についてはやはり確保していきたいというふうに思っていますし、また、係長の昇任数についても一定の割合をこれまでよりもふやすことで対応していきたいと思いますし、また、こちらのイメージ図にもございますように、主幹という立場の職員もつくっていこうというふうに思っています。
ですから、その辺は、今言われたようなしっかりした衛生管理がなされていればよろしいですけど、その辺もですね、事あるごとに荒尾市のほうの給食等の会議の中では、ぜひ教育長や学校教育課長あたりが発言をしてですね、子供たちの安全対策に取り組んでいただきたいと思います。
担当課長あたりが結局はこの全体の問題を考えるときには、構成市の担当者が集まっていろいろ議論をするんだろうと思いますから、そういう場も含めてそういう議論をしてほしいということを言ってるわけなんです。ですから、税理士がうんぬんとか経営分析がどうとかいうのはここで論議する、私もそういう能力もありませんし、そういうことを言ってるわけじゃないということを申し上げて、是非ご検討をお願いしたいと思います。
しょっちゅう、やっぱり情報交換してないと、上の上長とか課長あたりとは仲良くなっても、本当に研究している主任とか、そういう方々とやっぱり近くなって、情報をいただけるようにしないと、そういうお宝品はなかなか出てこないと思うんです。
次に、コンサルティングの問題につきましては、重複になりますけれども、班の組織ができる前に担当課長あたりともしっかり打ち合わせて、恐らく新たな事業を展開するためには専門のそういう支援等が必要ではないかということで幾つかご紹介いただいたところの事業を参考に予算を組ませていただいております。
責任そのものは指定管理者の人が仕事はしますけれども、責任は行政にあるわけですから、そのために池田課長あたりが評価をされるんだと思います。だから、そこら辺は今後の流れとして考えるならば、当然のこと、お考えになっていると思いますけれども、そういった環境面での対応というものもひとつお聞きをしておきたいなと思います。
責任そのものは指定管理者の人が仕事はしますけれども、責任は行政にあるわけですから、そのために池田課長あたりが評価をされるんだと思います。だから、そこら辺は今後の流れとして考えるならば、当然のこと、お考えになっていると思いますけれども、そういった環境面での対応というものもひとつお聞きをしておきたいなと思います。